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京都市西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院の 熱中症予防! NO2
京都市伏見区 永田東洋鍼灸整骨院 京都市西京区 桂東洋鍼灸整骨院 代表 永田です。
松下先生も熱中症予防ブログUPしてくれましたが、NO2をご紹介いたします。
8月も後半に入り京都市の夏はまだまだ残暑が厳しいですね!
東洋医学には医食同源と言う言葉があります。
健康の為には、医術も食事も同じくらい重要であると言う意味です。
だから、食事は決まった時間にとりこまめな水分補給で熱中症を予防できます!
熱中症の予防は、1日3食、決まった時間に食べることが大切です。
食事で水分、塩分、栄養をしっかりとりましょう。
のどが渇かなくてもこまめに水分補給を。
アルコールは利尿作用が強く脱水症状を招いたり、体温上昇させたりするので飲み過ぎ
には注意が必要です。
汗をかくと塩分が失われるので、スポーツドリンクや0.1~0.2の食塩水を。
脱水症対策には、経口補水液がお勧め!
野菜や果物には水分量が多く、特に生の物は酵素が含まれているので消化吸収を促す働きが
あります。
ゴーヤ
オクラ
スイカ
桃
など栄養価が高い旬の野菜や果物をとり、熱中症を予防しましょう。
覚えておきたいポイント
①急に暑くなった日は気を付ける。
②乳幼児や高齢者、肥満傾向の人は注意が必要。
③こまめな水分補給を心がける。
④汗をかいたらスポーツドリンクや食塩水を。
⑤栄養価が高い旬の野菜や果物を。
そうすることで、自己免疫力がUPします。病気にかかりにくくなります。
それに加え、自己免疫力UPするのに役立つのは、当院の鍼灸治療、背骨骨盤矯正治療、
トリガーポイント治療、クリームマッサージも免疫力、人間が持つ回復力を上げる為
のお役に立ちます。
例)熱中症予防に効果的なツボをご紹介いたします。
大椎と言うツボです。
大椎(ダイツイ)には、発汗を調整して体内の熱を発散させる効果があります。
氷などで冷やすのも効果的です。
頭を前に倒した時、首の付け根に突きだす骨の真下にあるツボです。
中指の腹でやさしく押して下さい。
その他、夏の間冷たいものを、食べ過ぎ、飲みすぎたりし、胃腸
を悪くした時のツボもあります。
そのような患者様は当院に治療に来た時、当院治療スタッフにお気軽お聞き下さい。
お待ちしております。
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住所:京都市西京区下津林大般若町88アルテハイム1F
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1部 【月・火・木・金・土】 10:00~14:00
2部 【月・火・水・木・金】 16:00~20:00
※水曜日(午前の部)・土曜日(午後の部)、日祝休診
【症状】
ぎっくり腰・腰痛・五十肩・寝違え・ぎっくり背中・頭痛・めまい・変形性膝関節症・疲労骨折・腱鞘炎・膝痛・足底筋膜炎・顔面神経痛・むち打ち・ヘルニア・野球肘・坐骨神経痛・X脚・O脚・股関節痛・足関節捻挫・手根管症候群・ゴルフ肘・肩こり・産後の腰痛・肉離れ・脊柱管狭窄症・猫背・TFCC損傷・オスグッドシュラッター病・ジャンパー膝・シンスプリント・胸郭出口症候群・鵞足炎・タナ障害・斜角筋症候群
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