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坐骨神経痛を走行から考えよう 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちは!!
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院
鍼灸師の大橋です(^o^)/
今週末から段々と寒くなるみたいですね。
22度とか23度とか( ;∀;)
寒くなると神経痛を訴える人は多いと思います!!
今回は神経痛の中でも「坐骨神経痛」について。
そもそも坐骨神経とはなんでしょうか??
走行から考えてみましょう。
腰椎と呼ばれる腰骨の横から脊髄神経というのが出ています。
その脊髄神経がたくさんと枝分かれしていくのですが、その中の1つが坐骨神経です。
この坐骨神経は腰骨を出てお尻の筋肉を通り太ももの後ろ、膝の裏まで流れています。
お尻の筋肉も様々ありますが、
特に“梨状筋”
よく耳にする梨状筋症候群とはこの梨状筋の中で坐骨神経を圧迫している状態です。
梨状筋はモロに坐骨神経を通しているのでここの筋肉が原因で症状を出すことが多いです。
よく聞くのが、
【長時間座っていたらシビレが強く出る】
これは長時間梨状筋を圧迫してシビレを誘発している状態です。
この時期冷えると筋肉を硬くさせ、神経の通り道を狭めてしまい症状を悪化させてしまいます。
そんなときは京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院へ(*’▽’)
背骨骨盤矯正で骨格のストレスを取り除き、
針・お灸を使って深層の筋肉にアプローチをかけ、
原因の筋肉を緩め神経の通り道をスムーズにしていきます。
繰り返しになりますが、寒くなると神経痛は悪化しますし治りも遅くなります。
少しでも出てきたら早めのご相談を( ゚Д゚)
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京都市西京区で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する
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