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ギックリ腰の人の「特徴的な」お腹の状態とは?! 京都市西京区/桂川 桂東洋鍼灸整骨
治療院のデスクより、、、
こんにちは!
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院の松下です。
以前、BLOGでギックリ腰は「内臓の疲れ」で起こる事を書いていきました。
⇩
https://katsura-toyo-shinkyu.com/blog/2018/08/06/このサインが出たら近々、「ギックリ腰」になる/
ギックリ腰は内臓の疲れ・不調が大きく関係してきます。
そのサインの一つで、ココを確かめてください。
「お腹の下腹部」です。
ギックリ腰の方が下腹部がポッコリしています。
通常でしたら、下腹部を押えて反発して奥の方に力強さがあるのですが
ギックリ腰になっている方は反発する力がなく、ブヨブヨしている状態です。
内臓が圧迫された状態だと、
・疲れが溜まりやすかったり
・消化不良を起こしたり
・便秘、下痢を起こしたり
このような症状を引き起こします。
そうすると、内臓の疲れからギックリ腰になるケースがかなり高いです。
特にこの時期は、
・冷たい物
・冷たい飲み物
・食欲低下
・夏バテ
等で、内臓の不調を起こしやすいです。
なので内臓の不調はぎっくり腰になるサインです。
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院はギックリ腰治療を得意とする整骨院です。
ギックリ腰になる前に、腰に違和感、身体の疲れなどを感じたら、
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院にまでご連絡ください。
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