スタッフブログ
腕を使い過ぎる人は「猫背」になる? 京都市西京区/桂川 桂東洋鍼灸整骨院
治療院のデスクより、、、
こんにちわ!
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院の松下です。
暑い日が続きますが、当院はクーラーが効いているので快適です。
ですが、効きすぎると内臓が疲れて
翌日、疲れが抜けにくかったりして「痛み」へと変わる可能性があります。
そういう時は、「食事」に気を付けてください。
内臓の疲れは食事でケアできます(#^^#)
消化に良い物を食べましょう!!!
「マゴワヤサシイ食事」でこの夏を乗り切りましょう♪
では今回のBLOGは「猫背」です。
・デスクワーク
・同じ姿勢の繰り返し
・長時間座ったまま
・腕を使う事が多い(そんなに負担がかかっていなくても)
・重たい物をよく持つ
これらに当てはまる方は「猫背注意報」。
まず、この図を見てください。
⇩
「解剖学的肢位」というのが基本的な人間の基本的な姿勢です。
デスクワークをされる方は、腕が内側に入ります。
⇩
重たい荷物を持つ方は腕にかなり負担がかかります。
⇩
この2つに共通される方はよく腕を使い「巻肩」になってしまう事です。
試しに、腕を内側に入れてみてください。
そうすると、自然と肩が内側に入って「巻肩」になるのは分かりますか?
普段から腕を使うとココの筋肉が硬くなってしまい筋肉のコリを作ってしまいます。
⇩
「腕橈骨筋」
この筋肉が硬くなると肩の筋肉にまで影響を及ぼし、
筋肉を引っ張てしまい「巻肩」を作ってしまいます。
巻肩、猫背を作ってしまうと姿勢が悪くなり他の筋肉にも
症状を出して、酷い場合は「シビレ」まで出す可能性が高いです。
そうなる前に早めの治療!
猫背は姿勢を正さないといけません。+硬くなった筋肉をほぐさないと
せっかく姿勢が良くなってもまた〝戻り〟が出てきます。
姿勢を瞬間的に治す治療法、コチラをクリック。
⇩
筋肉の硬さを取り除く治療法はコチラをクリック。
⇩
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨は「猫背治療」を得意とする整骨院です。
お困りのあなたは、ご相談下さい♪
事故HP 【伏見区・西京区】京都市交通事故.com
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京都市西京区で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する
桂東洋鍼灸整骨院
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電話番号 075-925-9868
~受付時間~
1部 【月・火・木・金・土】 10:00~14:00
2部 【月・火・水・木・金】 16:00~20:00
※水曜日(午前の部)・土曜日(午後の部)、日祝休診
【症状】
ぎっくり腰・腰痛・五十肩・寝違え・ぎっくり背中・頭痛・めまい・変形性膝関節症・疲労骨折・腱鞘炎・膝痛・足底筋膜炎・顔面神経痛・むち打ち・ヘルニア・野球肘・坐骨神経痛・X脚・O脚・股関節痛・足関節捻挫・手根管症候群・ゴルフ肘・肩こり・産後の腰痛・肉離れ・脊柱管狭窄症・猫背・TFCC損傷・オスグッドシュラッター病・ジャンパー膝・シンスプリント・胸郭出口症候群・鵞足炎・タナ障害・斜角筋症候群
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