京都市西京区桂東洋鍼灸整骨院の肘の症状対策にストレッチをしましょう！　西京区　桂川　桂東洋鍼灸整骨院施術

こんにちは！

京都市西京区・南区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院の国分です(*^^*)

 

 

 

あっという間にGWが終わりましたね！

 

 

患者様のお話を聞いていると

有給休暇を含め９連休になる方や、祝日も関係なくお仕事がある方などがおられました。

 

 

 

当院はカレンダー通りでお休みを頂いていたので

４日間しっかりリフレッシュすることができました！（笑）

 

 

 

私事ですが、GW期間中に誕生日を迎え

スタッフや家族、友達にたくさんお祝いして頂きました！

当院の代表が素敵なデザートプレートを用意して下さっていました(^^♪

ありがとうございます！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は肘の症状についてのブログです。

 

 

最近、部活動の際に肘を痛めて来院される学生さんがおられました。

 

 

 

４月から新しく入部したり、学年が上がり練習量が増えると、それに伴い体にかかる負担が大きくなってしまいます。

そうなると４～５月にかけて痛みが発症しやすくなるのです。

 

 

 

 

 

そこで、今回は症状が出る前の予防策として簡単なストレッチをご紹介します。

 

 

 

 

今回は腕の屈筋（手の平側）と、伸筋（手の甲側）の２種類です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは屈筋側のストレッチから。

 

 

①手の平が上になるように手を伸ばす

 

 

②逆の手で指先を自分の方向に向ける

 

 

 

 

よく見かける簡単なストレッチですが30秒ほど時間を掛けてじっくり伸ばすことで

筋肉にしっかりストレッチがかかります。

 

 

 

 

このときに肘が曲がらないようにしっかり伸ばしておくことがポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に伸筋群のストレッチです。

 

①手の甲が上になるように手を伸ばす

 

 

 

②逆の手で指先を持ち、手首と指先を曲げる

 

 

 

このとき、指先までしっかり曲げていくのがポイントです！

 

 

 

 

こちらも片側３０秒ほどかけてじっくり伸ばしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも簡単なストレッチですが、継続して行うことで

スポーツ時のケガ対策につながります。

 

これからしっかり部活を頑張っていきたい学生さんや、春から新しくスポーツを始められた方は

ストレッチを行い、しっかり体のケアをしていきましょう！

 

 

 

 

 

また、このほかにも当院ではいろんな部位のストレッチ指導・治療を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

下に、症状別のブログも載せていますので、ぜひご覧ください。

 

いつでもご相談お待ちしております＼(^o^)／

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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