肉離れ
- 突然の鋭い痛み
- 筋肉が硬直し、動かしにくくなる
- 患部に腫れや内出血が見られる
- へこみができる
肉離れとは|桂東洋鍼灸整骨院

肉離れは、筋肉の一部が急激に伸ばされることで発生する損傷のことを指します。特に、太もも(大腿四頭筋・ハムストリングス)やふくらはぎ(腓腹筋)などの筋肉に多く見られます。
スポーツ選手に限らず、一般の方でも無理な動きをした際に発生することがあります。
肉離れを起こした際、本人は「ブチッ」という音が聞こえたり、誰かにバットのようなもので叩かれたように感じることがあります。
肉離れの原因|桂東洋鍼灸整骨院

肉離れの原因はいくつか考えられ、1つ目はダッシュやジャンプ、急な方向転換など、筋肉が急激に収縮または伸展すると、負荷に耐えきれず損傷することがあります。
2つ目は運動前に十分な準備運動を行わないと、筋肉が柔軟性を欠いた状態で動作するため、肉離れを起こしやすくなります。
3つ目は過度なトレーニングや長時間の運動によって筋肉が疲労し、十分な回復が得られないと、損傷しやすくなります。
4つ目は加齢や運動不足によって筋肉の柔軟性が低下すると、急な動きに対する適応能力が低くなり、肉離れが発生しやすくなります。
肉離れの治療方法|桂東洋鍼灸整骨院
肉離れは筋肉の損傷のため、回復を早める為に血流を良くしていく治療をしていきます。
1.全身経絡鍼灸施術
筋肉に鍼を刺していき、損傷部の血の流れを良くし痛みを軽減させ回復を促します。

2.超音波ハイボルテージ治療
1秒間に200~300万回の細かい振動を送ることでより深くの筋肉を刺激し筋肉の硬さや疲労を取り除いたり損傷している部位の治癒力を促進させます。

肉離れになった際の処置方法|桂東洋鍼灸整骨院

肉離れを起こした直後は、RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を行うことで悪化を防ぎます。
Rest(安静):痛みのある部位を動かさずに休ませる。
Ice(冷却):氷や冷却パックを使い、15~20分程度冷やす。
Compression(圧迫):包帯やサポーターで軽く圧迫し、腫れを抑える。
Elevation(挙上):患部を心臓より高い位置に保ち、血流を抑える。
肉離れは放置していてもなかなか良くならず悪化していくこともあるのでもし肉離れになられた際は少しでも早く来ていただけたらと思います^^
Q&A
Q1. どれくらいで運動復帰できますか?
症状の程度によりますが、
・軽度:1〜2週間
・中等度:3〜6週間
・重度:2ヶ月以上
が目安になります。
無理な復帰は、
再発や慢性化の大きな原因になるため注意が必要です。
Q2. 温めた方がいいですか?冷やした方がいいですか?
初期は「冷やす」が基本です。
受傷直後は炎症が起きているため、
温めると腫れや内出血が広がる可能性があります。
目安としては、
・初期(〜数日):冷やす
・回復期:温めて血流を促す
当院では、状態に応じて最適なケアをお伝えします。
Q3. テーピングやサポーターはした方がいいですか?
はい、状況によっては有効です。
・患部の負担軽減
・再発予防
・安心して動ける
といったメリットがあります。
当院では、状態に合わせて適切な固定やサポート方法をご提案します。
Q4. 運動復帰のタイミングはどう判断すればいいですか?
以下が一つの目安です。
・押しても痛みがない
・動かしても違和感がない
・軽い運動で問題ない
これらを満たしてから、徐々に強度を上げていきます。
自己判断での復帰は、再発のリスクが高いため注意が必要です。


















