スタッフブログ
【症例報告】20代女性:肩こり・腱鞘炎—鍼灸×骨盤矯正で早期改善|京都市西京区 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちは!
京都市西京区の桂東洋鍼灸整骨院の鍼灸師 南です!
今回は肩こりからくる手首(腱鞘炎)の実際あった症例をご紹介いたします。
「首や肩のこりがひどく、頭痛まで出てくる…」「さらに手首の痛みがあり家事や仕事にも影響が出て集中できない」
このような症状でお悩みの方は非常に多く、特にデスクワークの方に多く見られます。
今回は、首肩こり、日々の家事・お仕事での積み重ねによる症状で来院された患者様の症例をご紹介します。
1.来院の背景
20代女性、事務職。
1日8時間以上パソコン作業を行っており、慢性的な首肩こりを自覚。
数週間前から頭痛が頻発し、同時期に右手首の痛みが強くなり特に夕方以降に強くなるため来院されました。
評価(原因分析・発生機序)
姿勢評価では、猫背・巻き肩・ストレートネック傾向を確認。
筋肉の状態としては、僧帽筋上部線維・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋・腕橈骨筋の過緊張が顕著でした。
今回の症状の原因は、
・長時間の前傾姿勢による首への負担
・筋肉の血流低下
・同一姿勢の継続による疲労蓄積
・家事で手作業の積み重ね
これらにより筋肉が硬くなり、血流が悪化し、関連痛として痛みが発生していると考えられます。
2.施術方針
筋緊張の緩和と血流改善を優先し、症状軽減を図るとともに、姿勢改善による根本的な負担軽減を目指しました。
手首の熱感も微弱に感じられ炎症除去も同時に行うようにしております。
施術内容(項目ごとに分ける)
・鍼灸治療
僧帽筋・肩甲挙筋・後頭下筋群を中心に施術し、深部の筋緊張を緩和。自律神経のバランス調整も目的としました。手首患部に対して消炎治療もおこなっております。
・超音波治療
首肩周囲に対して実施し、筋肉の柔軟性向上と血流促進を図りました。筋・腱の消炎治療も同時におこなっております。
・ハイボルテージ療法
前腕のトリガーポイントに対してアプローチし、痛みの軽減を狙いました。
・手技療法
肩甲骨周囲の可動域改善を目的に筋肉の調整を実施。
・骨盤・姿勢矯正
猫背・巻き肩の改善を目的に矯正を行い、首肩への負担軽減を図りました。
3.経過
初回施術後は首の可動域が改善し、症状軽減。
3回目の来院時には頭痛はほぼ出なくなり、肩こりも軽減。手首の痛みも完全ではないが緩和傾向にあります。
現在は再発予防のためメンテナンス通院を継続されています。
ビフォーアフター(数値や状態)
・ビフォー:頭痛週4回、首可動域制限あり、痛み8/10
・アフター:頭痛ほぼ消失、可動域改善、手首患部の痛み軽減、痛み2/10
4.考察(なぜ改善したか)
今回の症例では、単なるマッサージではなく、筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋・後頭下筋群・腕橈骨筋)への直接的なアプローチと、姿勢矯正を組み合わせたことが改善につながったと考えられます。
特に、デスクワークによる姿勢不良を整えたことで、首への負担が軽減され、症状の再発防止にもつながっています。
5.まとめ
首肩こり・頭痛・手首の痛みは、日常の姿勢や生活習慣が大きく関係しています。
一時的な対処だけでなく、原因に対するアプローチが重要です。
おすすめの人
・デスクワークで首肩こりがつらい方
・頭痛を繰り返している方
・姿勢の悪さを指摘されたことがある方
・根本改善を目指したい方
・手首の違和感、痛みで日常生活に支障が出ている方
6.来院導線(CTA)
首肩こり頭痛、腱鞘炎など日常生活でお悩みの方は、我慢せずに早めのケアが大切です。
京都市西京区桂東洋鍼灸整骨院では、原因をしっかり分析し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
「この頭痛、どうにかしたい」と思った方は、ぜひ一度ご相談ください。
LINE・お電話・WEBからご予約いただけます。
※本記事は個人の症例であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
※症状や改善には個人差があります。

















