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ぎっくり腰のサインを見逃すな!! 京都市西京区桂川 桂川桂東洋鍼灸整骨院
皆さんこんにちは!
京都市西京区桂川にある桂川桂東洋鍼灸整骨院の柔道整復師の多賀野です!😎
今回は『ぎっくり腰』についてです。
皆さんこんな症状が出ていませんか?
(腰に電気が走るような痛み)
(腰が痛くて動けない)
など、これらはぎっくり腰のサインかも知れません。
ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、突然の腰の痛みで動けなくなる症状を指します。重い物を持ち上げた時や、朝起き上がる瞬間など、些細な動作がきっかけとなることが多く、特に冬場や季節の変わり目に発症しやすい傾向があります。
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰の原因はさまざまですが、主に以下のようなものが考えられます。
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筋肉や靭帯の損傷:無理な動作や急な負荷によって筋肉や靭帯が傷つくことがあります。
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椎間関節のズレや炎症:背骨の関節に負担がかかり、炎症を引き起こすことで強い痛みが発生します。
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筋肉の硬直:長時間の同じ姿勢や冷えによって筋肉が緊張し、突然の動作でダメージを受けることがあります。
ぎっくり腰になった時の対処法
ぎっくり腰になってしまった場合、まずは無理をせず、適切な処置を行うことが大切です。
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安静にする:痛みが強い場合は無理に動かず、楽な姿勢を見つけて安静にしましょう。
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冷やす or 温める:急性期(発症直後)は炎症を抑えるために氷や冷却シートを使用し、痛みが落ち着いてきたら温めて血行を促進します。
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コルセットの活用:腰を固定することで痛みを軽減し、動きやすくなります。
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無理にストレッチをしない:炎症がひどい時期に無理に動かすと、かえって悪化することがあります。
ぎっくり腰の予防法
ぎっくり腰を防ぐためには、日頃のケアが重要です。
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腰に負担をかけない姿勢を意識する:デスクワークの方は、椅子の高さや姿勢を見直しましょう。
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適度な運動:ウォーキングや軽いストレッチで筋肉の柔軟性を保つことが重要です。
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体を冷やさない:冷えは筋肉の緊張を招くため、特に冬場は腰周りを温める工夫をしましょう。
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重い物の持ち方に注意:膝を曲げて持ち上げ、腰に過度な負担をかけないようにします。
ぎっくり腰になったら整骨院へ
ぎっくり腰は放置すると慢性化するリスクがあるため、早めの治療が大切です。整骨院では、
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痛みを和らげる施術
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骨盤や背骨の歪みを調整
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再発予防のためのアドバイス
などを行い、早期回復をサポートします。
当院では
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