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【症例報告】足底腱膜炎|50代男性|立位・歩行時の踵の痛みが改善|京都市西京区桂東洋鍼灸整骨院
こんにちは!
京都市西京区の桂東洋鍼灸整骨院の鍼灸師の南です!
今回は
「足底腱膜炎(足裏・踵の痛み)」でご来院された患者様の症例をご紹介します。
・朝一歩目の踵が痛い
・長時間歩くと足裏がつらい
・立ち仕事で痛みが悪化する
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。
■来院の背景
50代男性。立ち仕事中心のお仕事。
日頃から長時間立っていることが多く、以前から足裏の疲労感は感じていたそうです。
数ヶ月前から踵付近に痛みが出始め、特に
・朝起きて最初の一歩
・長時間歩行後
・仕事終わり
に強い痛みを感じるようになったとのことでした。
最近では歩くこと自体が苦痛になり、仕事にも支障が出始めたため来院されました。
■評価(当院の考え方)
当院では足底腱膜炎を
「足裏だけの問題ではなく、下肢全体のバランスや筋肉の柔軟性低下が関与する症状」
と考えています。
本症例では
・足底筋膜の強い緊張
・ふくらはぎの筋硬結
・足関節の柔軟性低下
が確認されました。
特に
・腓腹筋
・ヒラメ筋
・足底筋群
の柔軟性低下が著明で、歩行時に足底へ過度な負担がかかっている状態でした。
また、体重移動の偏りにより踵へのストレスが集中している状態も見られました。
■施術方針
今回の施術では
「炎症を抑えながら、歩行時の負担を軽減すること」
を目的に行いました。
■鍼灸治療
足底筋膜や下腿筋へアプローチし、筋緊張の緩和と血流改善を促進。
痛みの軽減だけでなく、回復しやすい身体環境を整えます。

■超音波治療・ハイボルテージ療法
炎症が強く出ている踵周囲、痛みの強いポイントへ神経レベルでアプローチ。
深部組織へ刺激を入れることで、組織修復促進と柔軟性改善、歩行時の痛み軽減を目的に使用しました。

■手技療法
足裏だけでなく、ふくらはぎや足関節周囲へアプローチ。
下肢全体の柔軟性を高めることで、足底への負担軽減を図りました。

■経過
初回施術後
歩行時の痛みが軽減し、足を着いた時の負担感が改善。
3回目の施術後
朝の一歩目の痛みが大幅に軽減。
継続施術により
・長時間歩行が可能
・仕事中の痛みが軽減
・歩行への不安が減少
するまで改善が見られました。
■ビフォーアフター
痛み
10 → 3
歩行
長時間歩けない → 無理なく歩行可能
日常生活
朝の一歩目が激痛 → スムーズに歩行可能
■考察
足底腱膜炎は
「足裏の使いすぎ」だけでなく、全身のバランス不良や筋肉の硬さが大きく関係している症状です。

特に
・ふくらはぎの柔軟性低下
・足関節の可動域低下
・歩行バランスの乱れ
があると、足底筋膜へ負担が集中しやすくなります。
今回の症例では
鍼灸治療とハイボルテージ療法を組み合わせることで
・筋肉の柔軟性改善
・炎症軽減
・神経へのアプローチ
を同時に行えたことが、症状改善につながったと考えられます。
■まとめ
足底腱膜炎に対して
・鍼灸治療
・超音波治療・ハイボルテージ療法
・手技療法
を組み合わせることで
歩行時痛の軽減と日常生活の改善が期待できます。
■当院からのご提案
足底腱膜炎は放置すると慢性化し、歩行バランスの崩れから膝や腰への負担につながることもあります。
早めに適切な施術を行うことで、症状改善と再発予防につながります。
同じようなお悩みの方は
ぜひ一度、京都市西京区の桂東洋鍼灸整骨院へご相談ください。

■担当施術者より
この度は当院にご来院いただきありがとうございました!
足底腱膜炎は、症状が軽減しても筋肉の硬さや歩行時の負担が残っていると再発しやすい症状です。
今後はふくらはぎのストレッチや、足裏へ負担をかけすぎない身体の使い方を意識していただくことが大切になります。
引き続きしっかりサポートさせていただきますので、気になることがあればいつでもご相談ください。
※本症例は一例であり、効果には個人差があります。

















