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【公開】なかなか取れない、手首の痛みを何とかする方法。 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちわ(^_-)-☆
京都市西京区/桂川 桂東洋鍼灸整骨院の松下です♪
遅くなって申し訳ありませんm(__)m
お盆休みのお知らせです。
皆さん、お間違いのないように♪
今回のBLOGは【手首の痛み】です！
腱鞘炎とは少し違いますが、なんか手首が痛い、、
手をついて起き上がる時手首が痛い、、
こんな経験ありませんか？
手首にあり筋肉は薄く、どちらかというと腱です。
手首は無数の骨が合わさって沢山の動きを滑らかにしています(^_-)-☆
動きが悪くなったり、痛みがでると僕は関節系を疑いますm(__)m
関節の隙間が狭くなって、骨と骨の移動が上手くいかなくなり(硬くなる)
周りの靱帯や筋肉が硬くなります。
そうする事で痛みを発生させてしまうケースもあります(;”∀”)
要は関節を広げてあげたらいいんでしょ？！
正解です。
プラスαで、セルフで簡単にできるエクササイズ僕が紹介します♪
橈骨の端っこと、尺骨の端っこをもう一方の手
掴み圧迫をかけます。
圧迫をかけると手首がパカッと動く感じと浮いた感じがします。
このときに手首を上下に動かします。これを×10回。
手首にアソビができた状態で動かす事で、関節が広がります。
この運動をする事で手首の痛みを取れる例があります(^_-)-☆
次回も、手首に関するBLOGをUPしていきますので
お困りの方は見逃さず♪
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