スタッフブログ
残念ですが…今までに治療法では、腱鞘炎の痛みは取れません。 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちわ(^_-)-☆
京都市西京区/桂川 桂東洋鍼灸整骨院の松下です♪
患者様からお土産を頂きました♪
これはなんでしょう?
1 パイナップルケーキ
2 梨ケーキ
3 パパイヤケーキ
1番を選ばれたあなた、素晴らしい!正解です!
これは台湾のポピュラーなお菓子【パイナップルケーキ】です。
パイナップルのドライフルーツが
ケーキのINされていて
甘さ控えめで、とても食べやすい一品となっております。
素敵なお土産、ありがとうございますm(__)m
はい!今回のBLOGは【腱鞘炎】です。
基本的には
・使いすぎ(過用)
です。
これに間違いはありません。が、
ココでは大きな間違いをお教えしたいと思います。
それは
痛い部位に原因がない事です。
確かにその部位に治療は必要でもあります。
しかし結果を出そうと思えば違う筋肉も診ていかないといけません。
今回はその部分をお伝えしていきます。
腱鞘炎シリーズが出来上がりますね(笑)
その筋肉とは、
内側上顆につく筋肉(屈筋群)です(^_-)-☆
アバウトで申し訳ありませんが
腱鞘炎の方はこの筋肉をほぐす事で回復が早まります♪
しっかり筋腹をとらえ、筋肉の硬結を取り除きましょう。
当院では、マッサージ治療の手技は勿論
鍼灸治療
超音波
クリームマッサージ
で、症状を取り除いていきます。
痛みの出ている部分から離れた場所の治療となりますが
あなたは信じますか?
腱鞘炎の初期の症状で、結構の方がそのまま何も治療せずに
長期において放置してしまいがちで、かなり強い痛み
少し動かしただけでも痛みがでる状態まで我慢してしまう事が多いです。
そうなる前にも
治療が必要ですが、ここの筋肉をしっかりほぐせばよい状態に持っていけます。
何か疑問や質問が御座いましたら、お気軽にご相談下さい♪