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五十肩=足の親指の繋がり。 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちわ(^_-)-☆
京都市西京区 桂東洋鍼灸整骨院の松下です♪
【未病】という言葉を聞いたことがありますか?
病気になる手前の状態を言います。
この時点で治療をしていかないといけないし
この時点でメンテナンスをしていかないと
【病気】になってしまいます。
病気になってしまうと、かなりの時間とお金を使ってしまいます。
それだけではなく、これから人生に影響がでます。
ずっと痛みを伴った生活を送るかもしれません..。言い過ぎかもしれませんが
可能性は大いにありますよ!!!
・体調がすぐれない
・身体に違和感がある
・疲れが取れない
・朝が起きづらい
・少し痛みがある
・胃腸の調子がおかしい
体が危ないよ!!!とサインをくれているんです。
少しでもサインが出たら、早期の治療やメンテナンスが必要ですよ。
はい!前回からギックリ腰シリーズですが味付けを変えて
五十肩シリーズでいきます♪
ギックリ腰と同様で、痛い部位には原因がありません。
残りの痛みが3、4残る場合
まだ違和感が取り切れない
少し引っかかる感じがある
いつの間にか痛みが消失した
こんな経験ありませんか?
痛い所を揉んでいても取り切れません!限界があります。
そんなときに使う、足の親指の爪の横です!
経絡の流れで【肝経】です。僕は鍼灸師なので鍼灸師っぽい事もたまには言っときます(笑)
大敦というツボを押さえながら、痛みのある・動かしづらい肩を動かすと…
さっきより動かせる!可動範囲が広がっている!
という感動が得られますよ♪
不思議な事に、五十肩と大敦は繋がりをもっているんです。
肩でしょ!?なんで足の親指???
意味がわからないと思いますが、動きが出るのでそういう事です(‘◇’)ゞ
少し五十肩もシリーズにしていくので皆さんお楽しみにしててください♪
皆さんの常識とは違うところで改善するPOINTをUPしていきます♪