スタッフブログ
【注意】すみません。今まで関係ありませんでした…。 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちわ(^_-)-☆
京都市西京区・南区/桂川 桂東洋鍼灸整骨院の松下です♪
晴れては、、また台風。
今週は連休ですよ!!!
なのに、台風。。
まぁ、そんなの関係なく家で出来る事は精いっぱいやっていきます!
みんなが休んでいる時こそ!
バドミントンやりたいっす!
あ!みなさん【フォーカスタイマー】使ってみました?!
どうでした?(笑)
なかな集中力続かないでしょう!?( ゚Д゚)
1つのことに集中って難しいですよねm(__)m
でも頑張って続けると結果出ますよ♪
はい!今回もBLOG書いていきます!
膝痛
です。
前回も膝痛に関することでしたが、今回もです(^_-)-☆
皆さん【トリガーポイント】って聞いたことありますか?
何となく意味、分かりますか?
、、
、、
では、簡単に説明します(^_-)-☆
筋硬結ですね。
この筋硬結のせいで
・運動機能の低下
・関節の可動性がなくなる
・筋力の低下
・痛みを発生
等があります。
筋肉が硬くなる部位によっては
めまい・平衡感覚が悪くなったりしますm(__)m
「この筋肉!ゴリゴリするでしょー!この筋肉の硬さが原因で痛みが出てるんですよ!」
はい。間違いありません。
しかし、この筋硬結の大きさが痛い部位原因では、ありませんm(__)m
この筋硬結(トリガーポイント)は、体中にあります。
どこの筋硬結が原因で痛みが出ているかは、触って検査するしかありません。
筋肉の中にも、血管・神経が混在しているので
筋硬結が、灼熱感のあるシビレをだしたり、血管を圧迫して冷えを出す事はおおきにあります。
今回のPOINTは、膝です。
特に膝関節の屈曲の痛みに対して!
階段の昇り降りで、アイタタタ、、。
正座をして、アイタタタ、、。
曲げきる時や、膝を曲げるときに、アイタタタ、、。
【事実】〝3分〟あれば屈曲の痛みは取れます。
3分で取れるPOINTなのですが、、
ココ!
【内側ハムストリングス】です。
まぁ硬いですね。
この筋肉の硬いせいで、屈曲したときの痛みのトリガーとなっていますm(__)m
更に言えば、臀筋!お尻の筋肉!
更にさらに言えば腓骨筋!!!
言えばばまだ出てくるんですが、、。
膝痛だけでも沢山の筋肉と関わりをもっており
沢山トリガーポイントがあります(^^)
膝痛でも、患者様が訴えるのは、膝の内側や外側、、。
そこには痛みの出るトリガーはあまりありません( ゚Д゚)
関係がなかったんですよ,,,すみませんm(__)m
今回は【内側ハムストリングス】です(^^)
この筋肉をうつ伏せでただ押すだけでは緩みませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
コツを使って緩ませば、、
3分以内ですね。
(笑)
本当ですよ!!!
試してみますか?!