京都市西京区桂東洋鍼灸整骨院のじっとしているのに腰痛がでる理由！　京都市　西京区　桂川　桂東洋鍼灸整骨院施術

こんにちは！

京都市西京区桂川にある桂東洋鍼灸整骨院の熊本です！

 

今回は、『腰痛』についてお話していきます＾＾

よく曲げたり動かしたりして腰が痛いというのは想像できると思いますが

立っているだけ、座っているだけなのに痛みが出ると感じる方もいるのではないでしょうか？

 

動かしていない時の痛みは様々な原因が関係してきます。

 

 

動かしていないのに腰痛になる原因

 

①太ももやお尻の筋肉疲労

例えば立っている姿勢で腰痛になる原因として一番多いのは、太ももやお尻の筋肉の疲労です。

長時間立っていると、腰からお尻、太ももにかけての筋肉に負担がかかりやすいです。

負担がかかると血行が悪くなり、筋肉が凝り固まりやすくなります。

筋肉が凝り固まると、腰痛だけではなく神経を圧迫してしびれやだるさなどが生じる場合もあります。

 

 

②骨盤の歪み

立っている時座っているいる時腰痛になる原因としては、骨盤の歪みも考えられます。

立っている時座っている時の姿勢が悪いと、骨盤に歪みが生じて筋肉に負担がかかりやすくなり腰痛につながる場合があります。

また太ももの前側の筋肉や腰の筋肉が緊張すると骨盤が前傾に、太ももの後ろ側の筋肉が緊張すると骨盤が後傾してしまいます。

前傾すぎても後傾すぎても腰に負担がかかりやすくなり腰痛に繋がります。

 

③猫背や反り腰

立っている時、座っている時に猫背や反り腰の姿勢を続けていると、腰痛になりやすいです。

顎を引いて壁に背中を付けたときに、頭やお尻が壁につかない場合は猫背の可能性が高いです。

猫背だと背中や腰に強い負担がかかってしまいます。

また、自分では姿勢が良いと思っていても、実は反り腰になってしまっている人もいます。

反り腰は腰が前に反っている状態です。

反り腰は腰の上の方や下の方に負担がかかりやすいです。

 

 

桂東洋鍼灸整骨院では腰痛に対しての治療は

姿勢が悪いことから腰痛がでている方は

骨盤矯正治療

 

筋肉の凝り固まった腰痛に対しては

超音波治療

 

鍼灸治療

を行なっていきます。

お困りの方はぜひ一度、当院までご相談下さい！

 

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