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ぎっくり腰 桂東洋鍼灸整骨院
皆さんこんにちは!京都市西京区桂川にある桂東洋鍼灸整骨院の鍼灸師の渡邉です!
今回は、ぎっくり腰についてお話していきます!
ぎっくり腰は西洋では、魔女の一撃と言われるほど痛みのキツい症状です。
ぎっくり腰は普段から腰痛を持っている方に起こりやすく、腰痛があることで常に腰に負担がかかっており、
重い荷物を持った時や起き上がる時など、腰の負担のピークを越えた時にピキッと動けなくなるほどの痛みが起こります。
ですので、ぎっくり腰は急性の腰痛ですが昨日、今日だけが原因ではありません。
普段のお仕事や私生活で筋肉にかかっている負担が蓄積して起こる症状なので、起こらないようにするには普段から身体のケアを行う必要があります。
しかし、筋肉に負担がかかっているのは骨盤の歪みが原因であることが多いです。
筋肉は骨から骨に付くので骨盤のバランスが悪いと筋肉のバランスも同時に悪くなってしまうので負担がかかりやすくなります。
当院では、筋肉に対する治療と身体の基礎となる骨盤に対する治療を行って根本的に治していきます。
筋肉に対する治療
ハイボルテージ治療は、超音波と電気刺激を組み合わせたものです。
1秒間に数百万回の刺激を入れ、筋肉の奥深くにまで超音波を届けていきます。ハイボルテージは、炎症を取り除くことが出来るので
炎症がきつく起こるぎっくり腰には必要になってくる治療です。
・鍼灸治療
鍼灸治療は、主に身体にあるツボに鍼やお灸で刺激を入れていきます。
身体にはぎっくり腰に効くツボが顔や足、腰など全身にあります。同時に、腰の固まっている筋肉に対して鍼を入れることで
筋肉を緩めていくことが出来ます。
骨盤に対する治療
永田式背骨骨盤は、身体の歪みを治していく治療です。
骨を動かす治療なのでポキポキなることがありますが、痛みはほとんど出ません。
人間の身体は今まで長い期間をかけて出てきた歪みや悪い癖を覚えているので、いい状態を身体に覚えさせて安定させるため回数を重ねていきます。
ぎっくり腰は治しきらないと癖になり再発してしまう可能性が高いのでしっかり治療は行っていきましょう!
ぎっくり腰になった場合に行ってほしいことが4つあります!
1、氷水で冷やす (10分冷やして3分休憩を3セット 朝昼晩で行う)
2、安静にする (痛い方を上でくの字で寝る)
3、断酒 (お酒の覚醒作用で痛みを感じにくくなり、治ったと錯覚して無理に身体を動かしてしまう可能性があります)
4、治療を続けて受ける (日にちを空けずに連日治療を受けることが早く治す鍵になります)
ぎっくり腰でお困りの方は当院へお越しください!
駐車場5台しております!
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京都市西京区で骨盤背骨矯正・鍼灸施術・交通事故専門施術を提供する
桂東洋鍼灸整骨院
〒615-8036
京都市西京区下津林南大般若町88 アルテハイム桂1F
電話番号 075-925-9868
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~受付時間~
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2部【月・火・水・木・金】 16:00~20:30
※水曜日(午前の部)、土曜日(午後の部)、日祝休診
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