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五十肩で起こる「夜間痛」 西京区 桂川 桂東洋鍼灸整骨院
こんにちは!!
京都市西京区/桂川の桂東洋鍼灸整骨院
鍼灸師の大橋です(^o^)/
最近は一気に寒くなってきましたねー。
特に朝晩は寒い!!!
毎日半袖半ズボンで通勤していた僕ですが、一気に長袖長ズボンになりました(笑)
皆さんも寒さ対策はきちんと行ってくださいね。
今回は「五十肩」について。
別名:フローズンショルダー
五十肩は40代から50代の方に多く発生する疾患なのですが、
・腕が挙がらない
・肩を後ろに回せなくなった
・車で後部座席の物を取れない
・着替えが大変
などと訴えることが多いです。
中でも大きな特徴として、
【夜間痛】
という症状があります。
夜間痛とは夜間に痛みが悪化しやすく、寝るのも苦労したりします。
寝ることができても朝起きたときかなりの痛みを伴ったりします。
ではなぜ五十肩では夜間痛が起こるのか。
五十肩は動かすと痛みが出るものなので極力動かさないようにしますよね。
ですが、寝ている間はそんな意識はできないので無意識に動かしてしまいます。
結果痛い方の肩を下敷きにした横向きになってしまい激痛で目が覚めたり、
痛い態勢で長時間寝ることで負担が強くなり朝痛みが強く出たりとあります。
ですので、五十肩は夜間痛が起きやすくなります。
そんな五十肩の治療としては、
背骨骨盤矯正で本来あるべき位置に骨格を戻し筋肉への負担を軽減します。
そしてきちんと骨格を元通りにしてから鍼灸治療で
原因となる深部の筋肉へアプローチをかけて改善に導きます。
五十肩はぎっくり腰や寝違えのような急性的な痛みではなく、
長く続いた不良姿勢などが原因となってきます。
そして”フローズンショルダー”と呼ばれるだけあって
肩関節の拘縮が溶けるのには時間がかかります。
つまり回復にはある程度の期間が必要です。
ですが、当院で根気強く通ってもらい改善させたという実績があるので
我々スタッフと共に回復を目指していきましょう。
お困りの方はご相談ください。
事故HP 【伏見区・西京区】京都市交通事故.com
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京都市西京区で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する
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2部 【月・火・水・木・金】 16:00~20:00
※水曜日(午前の部)・土曜日(午後の部)、日祝休診
【症状】
ぎっくり腰・腰痛・五十肩・寝違え・ぎっくり背中・頭痛・めまい・変形性膝関節症・疲労骨折・腱鞘炎・膝痛・足底筋膜炎・顔面神経痛・むち打ち・ヘルニア・野球肘・坐骨神経痛・X脚・O脚・股関節痛・足関節捻挫・手根管症候群・ゴルフ肘・肩こり・産後の腰痛・肉離れ・脊柱管狭窄症・猫背・TFCC損傷・オスグッドシュラッター病・ジャンパー膝・シンスプリント・胸郭出口症候群・鵞足炎・タナ障害・斜角筋症候群
【HP症状別ページ】
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